変態仮面データベース
- 悪者をやっつける我らがヒーロー、ただしその容姿、戦闘スタイルはまさに変態
- 登場の決め台詞は「それは私のおいなりさんだ(又は○○だ)」、勝利のセリフは「成敗!」
- 色丞狂介がパンティーをかぶる事で体内に眠る変態の力が覚醒し、彼の潜在能力が100%発揮され、この究極の姿に
- 使用するパンティーの持ち主の年齢や外見によって彼の強さも変わり、身内のものはイマイチ受け入れられない
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- 物語上では>姫野愛子嬢と春夏さんのものが究極のパンティーとなっている。効果は使用後に勢力がほとんど奪われ力が並みの人間以下になってしまうほど。
- パンティーをかぶる事で持ち主の特技などを一瞬にして学習する力を備えており、派生された技も数多い(変態秘奥義・渦潮蟻地獄など)
- (一応)この物語の主人公。拳法部所属で、正義感あふれるナイスガイですがパンツをかぶると・・・「こ、このフィット感は!」
- また制服の下にはいつも網タイツをはき、ローソク攻撃やムチ責めには敏感に反応してしまう
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- 物語中では姫野愛子嬢に憧れを持つが、将来的には春夏さんと結婚
- 狂太郎を子にもつ
- なんと生後数ヶ月にして変態の道を極めたエリート戦士
- 父親の血を色濃く受け継いだ狂太郎が変身した姿
- 変態仮面(大人)との呼吸はもちろんもちろんぴったり、所詮から大活躍
- 初戦が最終話だったため、以後の活躍ぶりが期待される
- 主人公狂介とその妻春夏の間にできた子供
- もちろん狂介の変態勢血液もバッチリ受け継いいる
- 将来有望(SM家or武闘家)で狂介、春夏の間に出来た子供
- パンツをかぶると条件反射で変態仮面Jrに
- 高い高いがお好き
- 蝋燭つきオルゴールメリー
- 「パフォォォォォォォ」
- 主人公色丞狂介の母でありブティックの経営者でSM嬢のバイトをしている,現色丞家の大黒柱
- さすが狂介の親、まさに純度100%の変態性血液を持つ。
- 警察による一斉取締り慣行の際に狂介の父と出会い、以後恋愛に発展
- 色丞魔喜'sコレクションは非常にバラエティに富んでおり、特にはかどる機(扇風機に鞭をつけたもの)は大人気/li>
- 主人公色丞狂介の父であり殉職した熱血刑事さん
- 映画上映中、ハリーのピンチに発砲して大ピンチ/li>
- なぜかSMクラブへの押し入りで魔喜にひとめぼれしてしまいます
- 悪の匂いに敏感であり、その能力は息子へと受け継がれる
- 本作のヒロインの一人。姫野グループの総帥の後継ぎで拳法部マネージャー
- 不良に絡まれているところを狂介に助けられ、心を惹かれていく
- でも変態仮面にも惚れてしまう
- おいなりさんを見ると即気絶→その他のデータ参照
- 銭湯屋さんの娘で拳法マネージャーで愛子の親友
- 男子風呂に入っても平気
- 25年間は彼氏がいない。(最終話の時点で)
- 名脇役の一人で狂介の親友
- 寿司屋の息子で親喧嘩の際にウニを投げつけられて頭に刺さる
- 亀山同様、ストーリーの中ではかなり影が薄い。
- また、未来では警察官となり、仮面逮捕をひそかに狙っている?
- 名脇役の一人で狂介の親友,名字不明
- あまり目立った活躍はしていない
- 将来は狂介や猿渡や春夏とともに刑事になる
- 拳法部主将であり粋な漢でありオカマ、真のヒロイン
- ある意味ストーリー上最も危険人物だが、キャラ的には人気がある
- 狂介に好意を示すが四季兄弟出現からは秋冬に入れ込む
- 8年後にはゲイバーで働くオカマとなっている
- 愛のふんどし海峡
- 拳法部福主将であり真面目なナイスガイ
- この作品の中では最もまともな人物
- 主将の挙動もろもろ、苦労が絶えない
- 「・・主将〜・・・」のポーズは名物